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家具に向いている無垢材の種類と特徴

家具に向いている無垢材の種類と特徴は



 家具に向いている無垢材の種類はたくさんあり、それぞれに特徴があります。それぞれに良さがあるので選ぶのに迷いがあるかもしれません。特徴をよく理解して、自分の家のインテリアに合うテイストを見つけると良いでしょう。
 例えば、落ち着いた色合いと美しい木目が、重厚さと独特の気品を醸し出しているのがウォールナットです。
 主張しすぎることなく、どんな空間にも美しく調和するチェリー、ひときわ強い存在感を放つのがチーク材、透き通るような白さと艶やかな光沢が、どのようなスタイルの空間にも自然に溶け込む、ハードメープル、まるで日常に森を招き入れたかのように、心地よい清涼感を与えてくれるホワイトアッシュ、大きな木目で自己主張するケヤキ。
 空間全体にエネルギーを与えるかのような迫力のけやき、森に生きる木の中で最も進化した構造組織を持つナラ、凛とした立ち姿をしのばせる木目が空間を引き締めるタモと、それぞれに違った顔を持ち、魅了してくれます。

 20万種類もあるとも言われている広葉樹の中から選りすぐりの家具材に適した銘木を厳選して使う無垢材は森と同じように木も呼吸しています。
 一本の原木からさまざまな工程を経て、約1年半から2年という時間をかけて、作り出された家具は職人の手によって削り出された滑らかな木の風合いを、そのまま活かして、ナチュラルな仕上げが、初々しさを引き立てます。
 それが5年も経過すると、また変化を見せます。成熟するにつれて時間の色とでもいうべき独特の味わいを醸し出します。
 艶やかさを帯びていく木肌は、手に触れ、使う人の心と体にしっくりと馴染んでいきます。
 鉄やコンクリートなどに触れた時、ヒンヤリとした冷たさを感じますが、これに対して、無垢の木材には、触れることで感じる温かさがあります。
 木の優れた断熱性は、私たちの体から必要以上に熱を奪うことがない点も特徴と言えます。

 無垢の木材にはさまざまな化合物が含まれており、種類ごとに特有の香りを作り出しています。
 香り成分のうちもっとも多く含まれるのが、テルペン類とよばれる揮発性の成分です。かすかに漂い続けるその香りは、ストレスや不安をやわらげる心理的作用も期待できます。
 そして気道の働きを良くする効果や血圧を下げる効果なども認められています。また、木の香り成分には、アレルギーの原因となるダニやカビの繁殖を抑える働きもあります。
 心地良い木の香りは、現代のストレス社会において気分をリフレッシュさせるだけでなく、清潔で快適な室内環境を維持するためにも大いに役立つ存在と言えるでしょう。

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