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無垢を使って作れる家具の種類

無垢材で作れる家具の種類



 無垢材家具とは、そのまま文字どおり解釈すると、そのままの材料で作れる調度、すなわち伐採した木を、製材・加工したままの木材で作られている家具という意味になります。
 平たく言えば、ベニアや合板、コンパネの様な貼り物でないということです。
 一見するときに見えますが、実は大抵の場合、芯になる材料の外側を木目の美しい木のシートでくるんで仕上げてある場合が多いです。
 そのままの材木を使用する長所は、本物の木だけが持つ重厚感やぬくもり感があることが第一です。
 丈夫で耐久年数が長く、使い込めば味が出てきてアンティークになっていいきます。
 削り直しなどを行えば、新品同様になりますし、修理も容易にできます。おもちゃでも何でも、いろいろな種類の木工品が作れることになります。特に重厚感が似合うテーブルやデスクなどに最適です。

 そのままの材木をフローリングの素材として使用する場合があります。そのままの材木は肌さわりもよく、その質感と色合いが人気の要素のひとつです。一方で、物によってはものすごく傷がつきやすいタイプもあるので選択に当たっては注意を要する素材でもあります。
 家には必ずフローリングがあります。生活空間を支えるフローリングは、硬いことが第一条件です。
 何か重いものうっかり床に落としてしまって、簡単にキズが入ってもらっては困ります。
 子供が暴れたり、掃除機をかけたり、猫が爪を研いだりすると磨耗や引掻きによるキズもあります。
 靴下やスリッパを履いていると伝わりませんが、冬場に裸足でいられるほど木の床は温かく感じられます。
 保温性があるらしく、居住空間を快適にする効果があります。

 また全体を無垢材のみで作れる調度は、総無垢家具と言われ、大変な高級な調度となります。
 ただ、湿気や乾燥により反りが出る場合があり、調度全体が少しガタつく場合もありますので、注意が必要です。
 そのままの材木は、経年変化による愉しみ方があります。木の調度の最大の魅力は、年月を経て味わいが増すことです。
 出来上がったばかりの、新品の時も美しいですが、自宅で使用して年月を重ねるうちに、色は落ち着きを増し、部屋に馴染み、木肌はより滑らかに感じられ、表情が変わっていきます。
 使っていき、時間を一緒に重ねたことにより、部屋や生活に馴染んでいく様子は、他の素材では味わうことができない満足感を感じることができるに違いありません。
 趣味としても十分に楽しむことができます。

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